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幻の滝へ

日曜は早戸大滝を見に行ってきました。

丹沢山の北側にある滝で、日本百名滝に数えられてますが、アクセスが困難なため幻の滝とも言われています。
今年は丹沢の地図を購入して登山しまくる予定だったのに、暑い時期を外してるうちに転勤が決まってしまい、そんな余裕がなくなったわけですが・・・・ここだけはどうしても行きたかったのですよ。
まあ高低差は大したことないし、特別な準備もせずに挑んだのですが・・・。

林道を道なりに進むと、河原に到着。
事前調査で、何度か川を渡るのは知ってましたが・・・どこを渡ればいいか、さっぱりわからない。
s-P9260004.jpg
しかも対岸に歩けそうな場所が見当たらない。
地図で確認すると、どうやら道を間違えたっぽい。
戻ってみると、看板にデカデカと矢印が。こっちが正解か。

今まで登った山と違い、明確な登山道になっていない。
木に巻いてある色付きテープを目印に進んで行く。
ロープが張ってある急峻や、腐りかけた木の橋等の難所を越え、ようやく河原へ。
s-P9260007.jpg
・・・これ、橋?
前日までの雨で、水量が多いみたい。
ここで引き返すか、どうにかして渡るか、考えながら昼飯。
水が多いと言うことは、滝も迫力あるに違いない、と思い直し、裸足で川を突っ切る決意をする。

この後も、ロッククライミングみたいな所を伝え歩きしたり、数えるのも面倒臭いくらい裸足になって川を渡ったり。
これ、沢登りした方が早いんじゃないの?
靴下を履き直すのが面倒臭くなって、裸足に登山靴というスタイルで進んで行く。
途中にいくつも名無しの滝がありました。他の場所ならちゃんと名前付けてもらえそうな立派なものもあったり。まあ早戸大滝に比べると大分劣るので、スルー。

標準タイムが確か1時間半くらいだったと思うんですが、3時間くらいかけてようやく到着。
s-P9260007 (2)
写真の上の方に見えるのが、目的の早戸大滝。ここからさらに、崖を登って写真中央の滝の上を渡り、滝壺に向かいました。
s-P9260009 (2)
近付いて見ると、凄い迫力。実物を見に来て良かった! 今までの苦労が報われましたよ。
    s-P9260010 (2)
s-P9260014.jpg
前方の岩盤に当たって跳ね返った水が、手間の岩盤でさらに跳ね返る、という特殊な流れのためか、滝の大きさの割に滝壺が凄く小さいです。
というわけで、滝壺から見上げたアングルで写真を撮ってみました。
s-P9260013 (2)

滝壺のあたりはゆっくり休める所がなかったので、早々に帰路に。
別の支流に雷滝というのがあるらしいので行こうとしたけど、疲れてたので途中で断念。
s-P9260012.jpg
この滝まで行って、引き返しちゃいました。
後で調べたら、あとちょっと上るだけで着いたっぽい。勿体なかったが、まあ主目的を果たして満足してたので。

帰りも当然、川を何度も渡るわけですが、靴を脱いだり履いたりは非常に面倒臭い。
そんな時、頭の中のジョースター卿から囁きが。
 なにざんじ?靴を履いたままじゃ川を渡れない? ざんじ、それは無理矢理飛び越えようとするからだよ。逆に考えるんだ、「濡れちゃってもいいさ」と考えるんだ
よく見てみると、川の中にも大きな石があったりして、そこを足場にすれば靴以外はほとんど濡れずに行けたり。
一度濡らしてしまえばもう気にならなくなり、そういうのが全くない所も浅瀬を選んで進み、せいぜい膝下が濡れる程度。
おかげでタイムが短縮され、寄り道込みで2時間ちょいで帰って来れました。

前回の反省を活かし、今回は手袋を忘れなかったんですが、これが本当に役に立ちました。
張ってあるロープに全体重を預ける場面も何度かあり、素手だと相当痛い目にあってたかと。

引っ越す前に、丹沢で最も行きたい所に行けて良かった。
おかげで引っ越し準備が全然進んでませんw
ようやく辞令が出た事ですし、そろそろ進めないと・・・。
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コメント

今回の滝巡りもお疲れ様です。
絶景ですね~。
ウチも川とか滝とか、水の流れている風景は大好きです。

すげーッ!すげーッ!

ざんじさんの行動力にも驚愕!
なんだってx2
最近日記を読むのをさぼっていたらこんなことになっているとは〉引っ越し
過去日記読んでびっくり。ミニチュアゲームは広島とか福岡とかで(笑)遊べそうですが、気軽にボードゲームというわけに行かないのが残念です。

以外なアウトドアー派とはボードとかは知っていましたが。。
足のけがを避けるために靴は脱がない方がいいような、ふやけて靴擦しないように脱いだ方がいいような。。

迫力ありますね。素敵な写真を見せていただきました。
ただ、単独行なのに増水した川を渡るとかは読んでいるだけで心臓に悪いです。あれはマジでヤバイですから。
くれぐれも新聞に載るようなことがないようお願いしますね。

それでは、引越し準備頑張ってください。
>W-nghtmareさん
普段は家でごろ寝してる方が好きなんですけどねー。たまに自然と触れ合いたくなります。

>ジムさん
Vの城にはほとんど行かなくなっちゃうかと。まあ卵帝さんと一緒で、元々地方での方が遭遇率が高いのでw
裸足の時は、尖った石がないか注意しながら進んでました。車で靴を履きかえた時、足がふやけ気味だったので、多分脱ぐのが正解じゃないかなあ。

>Barbalさん
ざんじは臆病なので、体ごと流されそうな急流には踏み入れませんし、河原で座る時は必ず上流を向いて警戒してましたんで、まあ死ぬような事はないと思いますが・・・気を付けます。
涼しげな写真に癒されます。私も今度の休みに渓流釣りでもしに行きたくなりました。
>スカーフェイスさん
釣りもされるんですか~。
今年の夏は暑かったので、こういう所で涼めば良かったなー、と思ってます。

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