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ランニング・インターフェアレンス

ドレッドボールで最も難しく、かつ奥深い、ランニング・インターフェアレンス(RI)のルールについて、解説します。
複雑なルールで説明が面倒なため、初心者の方は無視して構いません。ドレッドボールに慣れてきた人が、頑張って勉強する類の話です。

このアクションができるのはジャックのみ、使用するためにはカードまたはアビリティが必要です。
その内容は、相手の行動の途中に割り込んでスラムする、というもの。
ジャックが行うので、スラム前に一歩しか動けないし、ポジションボーナスのダイスも貰えない、微妙なアクションに見えます。

ですが、FAQをよく読むと、意外と強い事がわかります。
RIの時は、移動してスラムしても良いし、その場でスラムしても良いし、移動だけしてスラムしなくても良い、との事。
最後のやつは特に強力。
相手がボールを投げようとした瞬間にコースを塞いだり、判定しようとした所にペナルティを増やしに行ったり、ボールを拾われる前に先に拾ったり、様々な使い方が思い浮かびます。

RIによる移動やスラムの処理を終えたら、割り込まれた選手はアクションを続行します。
移動力が余ってれば移動を続けても良いですし、余ってなくてもダッシュで位置を変える事もできます。投げる寸前だった場合、投げる対象を変更しても構いません。
相手がRIを駆使してくる場合、考える事が大きく増えますね。

この辺を使いこなすと、上級者っぽくて格好良いです。
基本ルールを一通り覚えたら、ステップアップとして活用してみては如何でしょう。
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